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お金があってもなくても心が貧乏なら人生は楽しめない

こんばんは、たのしくいきたい子です

 (`・ω・´)ペコ

 

皆さまはお金が欲しいですか?

私はもちろん欲しいですよ

だってお金があれば…

たくさんのウニやイクラが入った海鮮丼を食べれるし、神戸牛だってお腹いっぱい食べれるし、トリュフの入った…

(`・ω・´)じゅる

(`・ω・´)ヨダレがでた

 

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お金がたくさんあると良いですね

想像しただけで幸せです

 

しかしお金があれば必ず幸せになるわけではないしお金がなくても幸せになることがあります

今日は「お金があってもなくても心が貧乏なら人生は楽しめない」を記事にしたいと思います

 

お金があるから幸せでお金がないから不幸は間違ってる?合ってる?

 

お金があると買いたい物が買えて幸せそうなイメージがありますよね

逆にお金がないと必要なものすら買えなくて生活が大変なイメージがあります

 

たしかにお金があると生活は楽にできると思います

食器洗い乾燥機やロボット掃除機を買えたりするので

だけど私はお金があるイコール幸せではないと思います

 

お金があると生活は楽になりますが幸せになるわけではありません

 

幸せは自分が幸せだと思ったら幸せなのです

たとえお金があったとしても幸せの基準が高く

周りの人から見て幸せそうでも自分自身が幸せと思わなければ幸せではありません

 

そして貧乏だとしても何か好きなことに夢中になっている人は周りの目なんて気にすることなく人生を楽しんでいます

 

つまり幸せとはお金で得れる物ではなくその人の心が幸せだと感じたら周りの誰がなんと思おうとも幸せなのです

 

ちなみに私はコンビニの100円くらいのプリンで幸せを得ることができるのである

 

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心が貧乏なら人生は楽しめない

 

お金があっても自分自身が幸せを感じず心が貧乏な人は人生を楽しめません

 

心が貧乏な人とは

 

  • 他人と自分を比較して自分は駄目だと思い込む
  • 無い物ねだりばかりしている
  • 誰かに幸せにしてもらいたいと思っている
  • 好きなことに夢中になれない

 

 心が貧乏な人は常に幸せに飢えていて

自分自身の考え方を変えたら幸せになるはずなのに穴の空いた貯金箱のようにお金を入れてもこぼれ落ちていき貯まることがありません

 

お金に幸せにしてもらおうとするのではなく自分で毎日を楽しめるようにもっていけばいいんだよ

 

「お金があれば幸せになれるのに」とお金を追いかけているうちは幸せになれません

以前の私は人と自分を比較したり無い物ねだりをよくしていました

 

今はそんなことはしません

毎日を楽しむ為に小さな事でも自分を褒めています

掃除をしたときは

「家を綺麗にした私、素敵!!」

鏡を見たときは

「今日も30代とは思えない肌のつや…素敵!!!」

父上の話し相手になったときは

「昨日と同じ話をしていた父上の話をちゃんと聞いてあげた私、素敵!!!!」

という感じで褒めています

 

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ちょっと馬鹿っぽいですがこれが意外にも効果があり自分を褒めることで前向きになりますし普段から褒め癖をつけていると友達を褒める回数も増えます

 

自分を褒めることはお金もかからず誰でも出来ること

出来ないことに注目するのではなく出来ることに注目する

それが大事

 

ちなみに自分で自分を褒めたとしても幸せホルモンのセロトニンが出るためストレスが減少してイライラしなくなります

 

最後に

 

誰かの目を気にしたり

誰かと比べたりして人生を楽しめないなんて損した気分になりますよね

 

周りから見たら馬鹿でも良い

ちょっとしたことで自分を褒めて自分を好きになって毎日を楽しむ

 

人生を楽しくさせてくれるのは自分自身の心のもちようなのだ

 

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